「国防男子」というブランドに騙されるな
〜酒・女・ギャンブルに溺れる男を、これ以上愛してはいけない〜
最初に断言します。自衛官の9割以上は、規律を守り、家族を愛する素晴らしい人々です。
しかし、残りの数%。制服の権威を笠に着て、欲望のままに生きる「制服を着ただけのクズ」が確実に存在します。
あなたは薄々気づいているはずです。「彼は変わらない」と。
2025年12月、自衛官の給料は上がりました。ボーナスも増えました。
本来なら家族が喜ぶべきこのニュースも、あなたにとっては「彼が風俗やパチンコに使う軍資金が増えただけ」という絶望でしかないはずです。
もう、目を覚ましましょう。彼が守っているのは日本ではありません。「自分の快楽」だけです。
彼らがよく使う言い訳。「演習でストレスが溜まっている」「男ばかりの職場だから」...。
これらは全て、あなたを支配するための嘘です。
① ギャンブル(パチンコ・スロット)
「次は勝てる」「小遣いの範囲内だ」と言いながら、借金をしていませんか?
自衛官は社会的信用があるため、消費者金融の審査が簡単に通ります。それが地獄の入り口です。
2025年の賃上げで増えた給与は、全て「パチンコ屋への寄付」に消えます。
彼が金銭感覚を直すことはありません。なぜなら、基地の中(営内)にいれば衣食住が保証され、飢え死にすることがないため、危機感が欠落しているからです。
② 風俗・女性関係
「付き合いだ」「ただの遊びだ」と開き直っていませんか?
性欲の処理すら自分で律せない人間が、国家の危機に対処できるわけがありません。
彼が風俗に使う数万円。それはあなたがスーパーで数十円の節約をして捻出したお金ではありませんか?
性病のリスクを家族に持ち込むことは、もはや傷害罪と同じです。
③ 酒とモラハラ
酒が入ると気が大きくなり、暴言を吐く。または、休日昼間から酒を飲み、家事も育児もしない。
「俺は国を守る仕事をしているんだぞ!」と怒鳴られたことはありませんか?
ハッキリ言います。家庭すら守れない人間に、国を守る資格はありません。
それはただの「制服コスプレをしたアルコール依存症患者」です。
あなたが「いつか改心してくれる」と信じて待ち続けた場合の、5年後、10年後の未来予測図です。
- 借金の発覚と尻拭い:
退職金やボーナスが入るたびに、彼の隠し借金の返済に充てられます。マイホームはおろか、子供の進学費用すら食い潰されます。今回の給与改定で支払われる「遡及(そきゅう)差額」も、あなたが目にする前に消えています。 - ワンオペの極致:
彼は「任務」を免罪符に家に帰ってきません。実際は任務ではなく、パチンコ屋か女の家にいます。あなたは孤独に子育てをし、老いていきます。 - 熟年離婚と無一文:
彼が定年退職した時、退職金は借金返済で消滅。彼に残るのはプライドと酒癖の悪さだけ。粗大ゴミ以下の存在となった彼を、あなたは死ぬまで介護することになります。
泣くのはもう終わりです。これからは、冷徹に「損切り」をする時間です。
自衛官との離婚・別れは、相手が組織に属している分、戦略的に動けば有利に進められます。
STEP 1:証拠の保全(完全記録)
スマホのGPS、レシート、通帳の履歴、暴言の録音。
全てを集めてください。特に自衛隊は「身内の不祥事」を極端に嫌います。
不貞行為や借金の事実は、離婚調停において最強の武器になります。
彼が「愛している」と泣きついてきても、録音ボタンを押したまま冷めた目で見てください。
STEP 2:兵糧攻め(金銭管理)
彼が通帳を握っているなら、何としてでも取り返してください。
今回の「給与アップ」や「追給(12月支給の差額)」がいくら入ったか、彼はあなたに隠そうとするでしょう。
明細を見せろと迫ってください。見せないなら、その時点で「クロ」です。
別居の準備資金として、共有財産から正当な権利分を確保してください。
STEP 3:最終兵器(上司への相談)
これは最終手段ですが、効果は絶大です。
彼が借金を繰り返したり、DVをしている場合、部隊の上司(中隊長や先任曹長など)に相談する手があります。
自衛隊は「身上把握(しんじょうはあく)」を重視します。隊員の私生活の乱れは、部隊の恥だからです。
「指導」が入れば、彼は社会的制裁を受けます。あなたの味方は組織側にいます。