【難関資格】CISSP

自衛官×CISSP=サイバー部隊の指揮官級「日米共同作戦」の中枢を担う国際エリート資格 CISSP(Certified Information Systems Security Professional)は、アメリカの非営利団体(ISC)²が認定する、世界で最も権威ある情報セキュリティ資格です。 日本の国家資格ではありません。しかし、自衛隊にとってその価値は日本の資格を凌駕する場合があります。 なぜなら、自衛隊の最大のパートナーであるアメリカ軍(国防総省)が、情報保証業務に従事する要員にこの資格の取得を求 ...

【取るべき資格】情報処理安全確保支援士

情報処理安全確保支援士(SC)サイバー防衛のエリート隊員 陸・海・空・宇宙に次ぐ第5の戦場、それが「サイバー空間」です。 基本情報や応用情報があくまで「知識・技能のテスト」であるのに対し、**情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)**は、弁護士や医師と同じく、国に登録を行い、継続的な講習を受ける義務を負う**「国家資格(士業)」**です。 自衛隊サイバー防衛隊の中核を担い、定年後は年収1,000万円クラスのセキュリティ・コンサルタントを目指せるこの「プラチナ資格」について解説します。 視点1:これから自衛 ...

【取るべき資格】応用情報技術者

応用情報技術者(AP)サイバー部隊の現場リーダーに 基本情報技術者(FE)が自衛隊におけるITの「初級課程」だとしたら、応用情報技術者(AP)は「上級課程(レンジャー)」や「指揮幕僚課程(CGS)」への入り口と言えます。 この資格は、単にプログラミングができるだけでなく、「プロジェクト管理」「経営戦略」「システム監査」など、部隊運用や指揮官に必要なマネジメント能力を証明するものです。 自衛隊が「領域横断作戦(マルチドメイン)」を掲げる今、APを持つ隊員は、泥臭い現場だけでなく、市ヶ谷の中枢やサイバー防衛の ...

【難関資格】気象予報士

自衛官×気象予報士=予報官(作戦運用の第一歩)「空を読む」技術が、作戦の勝敗を決める 現代の戦争において、気象情報は弾薬と同じくらい重要な「物資」です。 雲の高さは航空機の爆撃精度を変え、波の高さは上陸作戦の可否を決め、風向きは化学兵器の拡散予測を左右します。 そのため、国家資格である「気象予報士」を持つ自衛官は、単なるお天気お兄さんではありません。部隊の命運を握る「インテリジェンス・オフィサー(情報将校)」に近い扱いを受ける、極めて市場価値の高い存在です。 視点1:これから自衛官になる人・学生 合格率5 ...

【資格の入門】危険物取扱者乙種第四類

部隊運用を支える「危険物取扱者」 自衛隊は巨大なエネルギー消費体です。戦車、装甲車、トラック、航空機、艦艇。これら全てを動かすには、ガソリン、軽油、灯油、そしてジェット燃料が必要です。 消防法に基づき、これらの引火性液体を貯蔵・取り扱う施設には、必ず「危険物取扱者(特に乙種第4類)」を置かなければなりません。 自衛隊にとって「あって当たり前」の資格ですが、だからこそ、持っていないと肩身が狭く、持っていれば「どこでも生きていける」万能資格となります。 視点1:これから自衛官になる人・学生 高校生や専門学校生 ...

【資格の入門】ITパスポート

国家資格の入門編「ITパスポート」昇任への即効薬ではないが、生き残るための必須教養 はじめに断言します。ITパスポート(i-Pass)を取ったからといって、いきなり給料が上がったり、技術曹として採用されたりするわけではありません。 しかし、この資格は「自衛官としての信頼性」を高め、将来的に上位資格(基本情報技術者など)へステップアップするための「最強の準備運動」になります。 デジタル化が進む自衛隊において、IT音痴は致命的です。「自分はパソコンが苦手だ」というコンプレックスを解消し、胸を張って任務に就くた ...

【取るべき資格】電気主任技術者

自衛官×電気主任技術者=一生安泰基地と自分の人生を照らす「独占業務」の力 自衛隊の駐屯地や基地は、一つの「街」のようなものです。そこには必ず高圧受電設備(キュービクル)があり、停電は国防上の致命傷となります。 その電気設備を維持・管理できるのは、法律上「電気主任技術者(電験)」の資格を持つ者だけです。 自衛隊内での重要性はもちろんですが、この資格の真価は「定年後」にあります。自衛官の体力は年齢と共に落ちますが、電験の資格価値は年齢と共にむしろ輝きを増します。その具体的なメリットを解説します。 視点1:これ ...

【取るべき資格】陸上無線技術士

自衛隊における「陸上無線技術士」の価値レーダー・ミサイル・管制を支配するエリート資格 自衛隊は、日本国内で最も巨大な「無線局」の集合体です。航空機との通信、艦艇のレーダー、ペトリオットミサイルの射撃管制、これら全てに強力な電波が使われています。 電波法という法律上、強力な無線設備を扱うには「陸上無線技術士(一陸技・二陸技)」という国家資格を持った監督者が必要です。 そのため、この資格を持つ者は自衛隊にとって「喉から手が出るほど欲しい人材」であり、その待遇や退職後の進路は、他の資格とは一線を画すレベルで優遇 ...

【取るべき資格】自動車整備士

自動車整備士 自動車整備士があれば、曹入隊も可能に。「手に職」が約束するキャリアと退職後の未来 自衛隊は「自己完結」する組織です。演習場や戦地でトラックが故障した時、JAFを呼ぶわけにはいきません。自分たちで直す必要があります。そのため、自衛隊における「自動車整備士(メカニック)」は、小銃手と同じくらい、あるいはそれ以上に代えの効かない極めて重要な存在です。 この資格を持つことは、自衛隊内でのキャリアアップはもちろん、早期退職制度のある自衛官にとって、退職後の人生を鉄壁に守る「最強の保険」となります。 こ ...

【取るべき資格】基本情報技術者

自衛官こそ「基本情報技術者」を取れ。陸海空+サイバーで生き残るための最強資格 「自衛隊でIT資格?」と首を傾げる時代は終わりました。 現代戦は、陸・海・空に加え、宇宙、そして「サイバー領域」が勝敗を決するマルチドメイン・オペレーションの時代です。小銃が撃てるだけでは守れない領域が拡大している今、ITリテラシーの証明である国家資格「基本情報技術者(FE)」は、自衛隊内でのあなたの地位を盤石にし、将来の可能性を無限に広げるパスポートとなります。 本記事では、この資格がいかに「使える」かについて、【1. これか ...

【箱根駅伝】防衛大学校・箱根駅伝の軌跡

防衛大学校・箱根駅伝への挑戦 神奈川県横須賀市小原台。将来の幹部自衛官を育成する「防衛大学校」は、強靭な肉体と精神力を養う場でもあります。 実は過去、この防衛大学校の学生たちが、日本の正月の風物詩である「箱根駅伝」の舞台を駆け抜けた歴史が存在します。チームとしての単独出場、そして選ばれし精鋭による個人出場。その全ての記録をここに記します。 【第1章】 チーム単独出場の記録(1960年代) 防衛大学校が「大学単独チーム」として箱根駅伝に出場したのは、歴史上で2回のみです。当時は参加校数も現在より少なかったと ...

【イケメン揃い】第302保安警務中隊とは?

第302保安警務中隊とは?~国の威信を背負う「特別儀仗隊」~ 自衛隊には数多くの部隊が存在しますが、その中でも「選ばれた者しか入れない」、そして「最も美しい」とされる部隊があります。それが「第302保安警務中隊(だいさんまるにほあんけいむちゅうたい)」です。 彼らの最大の任務は、国賓(アメリカ大統領や各国の王族など)が来日した際や、防衛省での式典において、天皇陛下や内閣総理大臣をお迎えする「特別儀仗(とくべつぎじょう)」を行うこと。まさに、自衛隊、ひいては日本の「顔」として最前線に立つエリート集団です。 ...

2026年 🎍新年のご挨拶🎍

2026年(令和8年)1月1日 謹賀新年 明けましておめでとうございます。 旧年中は『自衛隊ナビ』をご愛読いただき、誠にありがとうございました。 2026年、令和8年の新しい朝を迎えました。皆様におかれましては、清々しい気持ちで新春をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。 昨今の目まぐるしく変化する世界情勢の中、こうして私たちが無事に新しい年のカレンダーをめくることができるのは、決して当たり前のことではありません。それは、多くの人々の努力と、平和を願う強い意志によって守り抜かれた結果です。 平穏なる一 ...

2025年 🍊年末のご挨拶🍊

2025年12月31日 平和への祈りと、守る人への感謝を。 自衛隊ナビ読者の皆様、そして日本全国の自衛官とそのご家族の皆様。 本年も当サイトをご愛読いただき、誠にありがとうございました。管理人の私より、2025年(令和7年)の締めくくりのご挨拶を申し上げます。 窓の外には、今年も変わらず大晦日の静寂が広がっている地域もあれば、厳しい寒波に見舞われている地域もあることでしょう。皆様は今、どのような年越しをお過ごしでしょうか。温かいお蕎麦を囲んでいるでしょうか。それとも、久しぶりに再会した家族と団欒の時を過ご ...

【民航機にも影響】中国軍がロケット弾27発を発射

2025年12月末、台湾海峡を取り巻く情勢は新たな緊張のフェーズに突入しました。中国人民解放軍(PLA)による大規模軍事演習「正義使命-2025」において、ロケット弾27発の発射と、それに伴う民間航空機約900便への影響が発生したという事実は、単なる「示威行為」の域を超えています。 これは、将来的な台湾有事において想定される「ハイブリッド封鎖(Quarantine)」の予行演習であり、民間経済を人質に取った新しい戦い方の発露です。本稿では、この事態を多角的な視点から深層分析します。 1. 事態の概要:20 ...

【台湾有事】その時、日本はどうなるのか?

南西諸島は「防衛」できるか?台湾有事における日本の運命 報道とデータから読み解く2025-2027年の最悪シナリオ 「台湾有事は日本有事」。この言葉が現実味を帯びる中、各機関が報じたシミュレーションは、あまりに衝撃的な日本の脆弱性を浮き彫りにしました。 圧倒的な物量差、手詰まりの避難計画、そして現場の自衛官が直面する「玉砕」の二文字。 本稿では、報道内容の分析に加え、人員不足などの構造的問題を踏まえた独自の考察を行い、有事の際に日本で何が起こるのかを詳述します。 第1章:「絶望的な戦力差」 2025年以降 ...

マグロで有名な木村清社長「原点は自衛隊」

空自OBの実力〜すしざんまい社長の原点〜 航空自衛隊が制作した再就職支援CMに、「すしざんまい」の木村清社長が起用され話題となっています。元自衛官である木村社長の歩みと、なぜ今、企業が「空自OB」を欲しがるのか。その理由を深掘りします。ちなみに、木村社長はいわゆる高等工科学校出身であり、前身で言うと木村社長は航空自衛隊生徒、私は少年工科学校です。自衛隊の定員割れが続くので定年後のサポートが充実していれば入隊者の拡充にもつながると思います。 1. 木村清社長の「航空自衛官時代」 「マグロ大王」として知られる ...

【重要】中国軍、台湾周辺で軍事演習行うと発表 

緊急解説レポート 「台湾有事」の現実と日本国民がとるべき生存戦略 中国軍による台湾周辺での大規模軍事演習の発表。そして「頼清徳政権(台湾)」と「高市総理(日本)」への名指しに近い警告。これは単なる外交的な駆け引きを超え、「実力行使」の予行演習の段階に入ったことを意味します。 なぜ今なのか? 日本はどう巻き込まれるのか? そして私たちはどう生き残るのか? 3つのフェーズに分けて詳細に解説します。 第1部:情勢分析中国の意図と「最悪のシナリオ」 1. なぜ中国は「今」動いたのか 今回の軍事演習の背景には、中国 ...

【箱根駅伝】防衛大学校・箱根駅伝の軌跡

防衛大学校・箱根駅伝への挑戦 神奈川県横須賀市小原台。将来の幹部自衛官を育成する「防衛大学校」は、強靭な肉体と精神力を養う場でもあります。 実は過去、この防衛大学校の学生たちが、日本の正月の風物詩である「箱根駅伝」の舞台を駆け抜けた歴史が存在します。チームとしての単独出場、そして選ばれし精鋭による個人出場。その全ての記録をここに記します。 【第1章】 チーム単独出場の記録(1960年代) 防衛大学校が「大学単独チーム」として箱根駅伝に出場したのは、歴史上で2回のみです。当時は参加校数も現在より少なかったと ...

2026年 🎍新年のご挨拶🎍

2026年(令和8年)1月1日 謹賀新年 明けましておめでとうございます。 旧年中は『自衛隊ナビ』をご愛読いただき、誠にありがとうございました。 2026年、令和8年の新しい朝を迎えました。皆様におかれましては、清々しい気持ちで新春をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。 昨今の目まぐるしく変化する世界情勢の中、こうして私たちが無事に新しい年のカレンダーをめくることができるのは、決して当たり前のことではありません。それは、多くの人々の努力と、平和を願う強い意志によって守り抜かれた結果です。 平穏なる一 ...

2025年 🍊年末のご挨拶🍊

2025年12月31日 平和への祈りと、守る人への感謝を。 自衛隊ナビ読者の皆様、そして日本全国の自衛官とそのご家族の皆様。 本年も当サイトをご愛読いただき、誠にありがとうございました。管理人の私より、2025年(令和7年)の締めくくりのご挨拶を申し上げます。 窓の外には、今年も変わらず大晦日の静寂が広がっている地域もあれば、厳しい寒波に見舞われている地域もあることでしょう。皆様は今、どのような年越しをお過ごしでしょうか。温かいお蕎麦を囲んでいるでしょうか。それとも、久しぶりに再会した家族と団欒の時を過ご ...

【民航機にも影響】中国軍がロケット弾27発を発射

2025年12月末、台湾海峡を取り巻く情勢は新たな緊張のフェーズに突入しました。中国人民解放軍(PLA)による大規模軍事演習「正義使命-2025」において、ロケット弾27発の発射と、それに伴う民間航空機約900便への影響が発生したという事実は、単なる「示威行為」の域を超えています。 これは、将来的な台湾有事において想定される「ハイブリッド封鎖(Quarantine)」の予行演習であり、民間経済を人質に取った新しい戦い方の発露です。本稿では、この事態を多角的な視点から深層分析します。 1. 事態の概要:20 ...

【台湾有事】その時、日本はどうなるのか?

南西諸島は「防衛」できるか?台湾有事における日本の運命 報道とデータから読み解く2025-2027年の最悪シナリオ 「台湾有事は日本有事」。この言葉が現実味を帯びる中、各機関が報じたシミュレーションは、あまりに衝撃的な日本の脆弱性を浮き彫りにしました。 圧倒的な物量差、手詰まりの避難計画、そして現場の自衛官が直面する「玉砕」の二文字。 本稿では、報道内容の分析に加え、人員不足などの構造的問題を踏まえた独自の考察を行い、有事の際に日本で何が起こるのかを詳述します。 第1章:「絶望的な戦力差」 2025年以降 ...

マグロで有名な木村清社長「原点は自衛隊」

空自OBの実力〜すしざんまい社長の原点〜 航空自衛隊が制作した再就職支援CMに、「すしざんまい」の木村清社長が起用され話題となっています。元自衛官である木村社長の歩みと、なぜ今、企業が「空自OB」を欲しがるのか。その理由を深掘りします。ちなみに、木村社長はいわゆる高等工科学校出身であり、前身で言うと木村社長は航空自衛隊生徒、私は少年工科学校です。自衛隊の定員割れが続くので定年後のサポートが充実していれば入隊者の拡充にもつながると思います。 1. 木村清社長の「航空自衛官時代」 「マグロ大王」として知られる ...

【重要】中国軍、台湾周辺で軍事演習行うと発表 

緊急解説レポート 「台湾有事」の現実と日本国民がとるべき生存戦略 中国軍による台湾周辺での大規模軍事演習の発表。そして「頼清徳政権(台湾)」と「高市総理(日本)」への名指しに近い警告。これは単なる外交的な駆け引きを超え、「実力行使」の予行演習の段階に入ったことを意味します。 なぜ今なのか? 日本はどう巻き込まれるのか? そして私たちはどう生き残るのか? 3つのフェーズに分けて詳細に解説します。 第1部:情勢分析中国の意図と「最悪のシナリオ」 1. なぜ中国は「今」動いたのか 今回の軍事演習の背景には、中国 ...

【防衛大臣】年末年始の任務に当たる隊員へのメッセージ

小泉進次郎防衛大臣による、年末年始も任務にあたる自衛隊員およびそのご家族へ向けたメッセージ動画です。 動画内の発言内容を簡潔にまとめました。詳細は動画をご覧ください。 1. 冒頭の挨拶と感謝 年末年始を迎えるこの瞬間も、国民の命、平和な暮らし、領土・領海・領空を守るため、多くの自衛隊員が休むことなく24時間体制で任務にあたっています。そうした隊員に対し、感謝と激励のメッセージを送ります。 2. 具体的な任務・部隊への言及 それぞれの過酷な環境で任務にあたる部隊へ、具体的に呼びかけを行っています。 警戒監視 ...

小泉進次郎防衛大臣が「カロリーメイト」支給

小泉防衛大臣、「カロリーメイト」支給へ 2025年冬、寒風吹きすさぶ演習場視察において、小泉防衛大臣が隊員たちに手渡した「ある支給品」が話題を呼んでいます。それは、高価な記念品でも、形式ばった感謝状でもなく、黄色い箱に入った国民的バランス栄養食「カロリーメイト」でした。 一見すると質素な差し入れに見えるこの行動ですが、現場を知る自衛官やミリタリー専門家の間では、「極めて実戦的かつ合理的」「現場のニーズを完全に理解している」と称賛の声が上がっています。 なぜ、今カロリーメイトなのか。その経緯と、この小さなブ ...

公務員の副業解禁!? 自衛官はどうなの?

【第1部】自衛官の副業解禁は本当か?「実施できる」範囲と許可基準 「公務員の副業解禁」というニュースがメディアを賑わせています。働き方改革の一環として、政府は国家公務員や地方公務員の副業を一部認める方向へ舵を切りました。しかし、ここで自衛官が最も注意しなければならないのは、「自衛官は一般の公務員よりも圧倒的に規制が厳しい」という現実です。 自衛隊法第61条には「私企業からの隔離」が明記されており、営利企業の経営や報酬を得る事業への従事は原則禁止されています。第1部では、その厳しい規制の中でも実施可能な「例 ...

【今年もあと2週間】2025年12月の自衛隊イベント 

🍃 2025年12月後半イベント 🍃 まだまだあるぞ!2025年自衛隊イベント (12月18日以降開催分) 日程・場所 イベント名 詳細・リンク 12/20(土)~21(日) 鹿児島県 陸自 川内駐屯地創立40周年記念行事 ※記念式典や装備品展示などが予想されます。最新情報は公式でご確認ください。 公式HPを検索する 🔍 12/20(土)~21(日) 香川県 海自 輸送艦「にほんばれ」一般公開 場所:高松サンポート岸壁 ※最新情報は香川地方協力本部等のサイトをご確認ください。 公式HPを検索する 🔍 12 ...

年末年始休暇 🎁自衛官ならではのお土産10選🎁

🎁 自衛隊のお土産ランキング 🎁~年末年始に喜ばれる!駐屯地・基地の逸品~ 帰省シーズン到来! 駐屯地・基地の売店(PX/BX)や広報センターで手に入る、 「話のネタになる」「美味しい」「実用的」な おすすめお土産ベスト10をご紹介します。 1 食品 海軍カレー(レトルト各種) 不動のNo.1!海自のレシピを再現したカレーは、知名度抜群で誰に渡しても喜ばれます。「大湊」「横須賀」「呉」「佐世保」「舞鶴」など、各基地ごとの味比べセットにするのが特におすすめ。日持ちもするのでお年賀に最適です。 2 菓子 自衛 ...

2025年12月 航空機へのレーザー照射は重大な犯罪行為です。

航空機へのレーザー照射事件と危険性 【解説】航空機へのレーザー照射:致命的な危険行為 ▼ 発生した事案(概要) 日時: 12月16日 午後8時ごろ 場所: 静岡県裾野市上空(伊豆縦貫道 三島加茂IC付近からの照射) 対象: 陸上自衛隊 第1ヘリコプター団 CH-47JA(輸送ヘリ) 状況: 飛行訓練中に約10分間にわたり執拗に照射された。 結果: 乗員5名に怪我なし、機体損傷なし。 なぜ「レーザー照射」は極めて危険なのか 単なるイタズラでは済まされず、墜落事故に直結する殺人未遂に近い行為です。特に今回のケ ...

【資産運用の最強の初手】さとふるでふるさと納税するには?

自衛官のための「さとふる」徹底活用ガイド 自衛官の資産防衛術「さとふる」で攻略する最強の節税 日々、国防という崇高な任務に就かれている自衛官の皆様。安定した身分と給与が保証されている一方で、税金の負担(所得税・住民税)もしっかりと発生しています。 「資産運用」というと株やFXを思い浮かべるかもしれませんが、まず最初に行うべきは「出ていくお金(税金)を、価値あるモノ(返礼品)に変えること」です。これこそが、リスクゼロの資産運用です。 本記事では、多忙な自衛官に最も適したポータルサイト「さとふる」を活用した、 ...

2025年12月 中国レーダー照射問題 多角的視点から分析

中国機レーダー照射問題:3つの視点による情勢分析 火器管制レーダー(FCR)の照射は、軍事的には「ロックオン(攻撃寸前の照準合わせ)」を意味し、引き金を引く直前の極めて危険な行為です。 発生から1週間、なぜ事態は沈静化せず、むしろ言葉の応酬によって緊張が高まっているのでしょうか。 🔵 日本側の視点:【抗議と危機感】 日本側にとって、これは明確な敵対的行為であり、偶発的な事故とは捉え難いものです。 主張:自衛隊機に対し、攻撃用の火器管制レーダーが照射された証拠(波形データ等)を確認している。「予測不能な事態 ...

2025年 今年の漢字は「熊」

今年の漢字「熊」:自衛隊への感謝と今後の対策 今年の漢字「熊」自衛隊への感謝と未来への備え 今年の世相を表す漢字が「熊」に決まったことは、日本各地で相次いだクマによる被害がいかに深刻な社会問題となったかを物語っています。これまでとは違う「異常事態」に対し、私たちは改めて脅威を認識する必要があります。 自衛官の皆様へのねぎらいと感謝 被害の拡大を受け、一部地域では自衛隊による災害派遣が行われました。クマという予測不能な猛獣を相手にする任務は、通常の災害派遣とは異なる極度の緊張感を伴うものです。 住民の不安な ...

【緊迫】対中問題 防衛省の主張を徹底解説

【2025年版】迫りくる「中国の軍事的威圧」と防衛省の全反論・徹底解説 領空侵犯、空母の接続水域入域、ブイ設置問題…。いま日本の海と空で何が起きているのか? 国民が知るべきファクトとロジック 2024年から2025年にかけて、日本周辺の安全保障環境は「戦後最も厳しく、複雑な状況」に突入しています。 特に中国による軍事活動は、これまでの「示威行動」の域を超え、より実戦的かつ挑発的なものへと変質しました。 本レポートでは、防衛省が公表した最新情報に基づき、中国の具体的な脅威行動と、それに対する日本の反論・対抗 ...

まだ間に合う!! ふるさと納税について♪

なぜ「やらないと損」なのか?ふるさと納税の仕組みとメリット完全解説 税金の前払いをして、豪華な返礼品をもらう。ただそれだけの「勝てる制度」 「ふるさと納税って、寄付するんでしょ? お金が減るならやりたくない」 もしそう思っているなら、あなたは毎年数万円〜数十万円分の損をしています。 ふるさと納税は、「どうせ払わなければならない税金の支払い先を変えるだけで、豪華な商品がもらえる」という、国が認めた錬金術のような制度です。 その仕組みと、なぜやらないと損なのかを詳細に解説します。 1. 「やらなきゃ損」と言い ...

【既婚自衛官必見】扶養手当の推移

自衛官の扶養手当、今後はどうなる?【配偶者から子へ】 国家公務員(自衛官を含む)の給与制度は、社会情勢に合わせて毎年見直しが行われています。特に近年、最も大きな改革が進んでいるのが「扶養手当」です。 結論から言うと、今後のトレンドは明確に「配偶者手当の縮小」と「子ども手当の増額」へとシフトしています。 ▼ 今後の推移まとめ(ポイント) 子どもへの手当:大幅な増額(月額1万円 → 1.3万円へ) 配偶者への手当:将来的には廃止・縮小の方向 目的:少子化対策と「年収の壁」の解消 1. 【増額】子どもに係る手当 ...

【要注意】所得税の非課税枠が178万円へ引き上げられましたが・・・

🫧 社会保険の「130万円の壁」手取りが減る仕組みを深掘り 1. 「税金」と「社会保険」は別物 所得税が178万円までかからなくなっても、防衛省共済組合(社会保険)のルールは現在「130万円」のままです。ここを超えると以下の負担が生まれます。 130万円超えで発生するマイナス 自分自身の健康保険・厚生年金料:約22万円〜 自衛官の扶養手当停止:年約7.8万円 2. 手取り額の比較シミュレーション 年収(額面) 129万円(扶養内) 150万円(扶養外) 180万円(扶養外) 所得税(178万案) 0円 0 ...

【物価高騰】官舎への入居は最良の一手に近い!!

物価高騰、電気代の値上げ、そして止まらない家賃の上昇。手取りが増えにくい今、自衛官だけが使える「最強の家計防衛策」を見直すべき時が来ました。それは、官舎(宿舎)に住むことです。「古い」「人間関係が面倒」と敬遠されがちですが、背に腹は代えられません。今こそ官舎の圧倒的な経済的メリットを直視してください。 【メリット】年間100万円が変わる?圧倒的な経済合理性 官舎に住む最大の理由は、なんといっても「お金」です。民間アパートに住む場合と比べ、その差は歴然です。 シミュレーション:都市部勤務の3人家族の場合 項 ...

【難題】年末年始の帰省費用、どう節約する?

年末年始の帰省シーズン、自衛官の皆様にとっては貴重なリフレッシュの機会ですが、移動コストと時間のバランスに悩む時期でもあります。今回は「独身」「夫婦」「家族(5人)」の3パターン別に、コスパ最強の移動手段を比較・解説します。 1. 独身・独り身(1名)の場合 「とにかく安く」か「時間を買うか」。帰隊遅延のリスク管理が最重要です。 移動手段 メリット・デメリット コスト 高速バス 【メリット】圧倒的な安さ。夜行なら寝ている間に移動でき休暇をフル活用。 【デメリット】渋滞リスク大。帰隊時間に遅れる可能性あり( ...

【一人で悩まない】パラハラを受けた場合の処置

自衛官のためのパワハラ対策マニュアル 自衛官のためのパワハラ完全対処マニュアル 「お前は自衛官失格だ」「辞めてしまえ」――行き過ぎた指導は、もはや教育ではなく暴力です。 自衛隊という特殊な組織だからこそ、正しい手順を踏まないと「反抗」とみなされたり、問題が握りつぶされるリスクがあります。 ここでは、現役隊員が自分の身とキャリアを守るために取るべき行動を、順序立てて解説します。 フェーズ1:証拠集め(最重要・隠密行動) 感情的に反論する前に、まずは冷静に「武器(証拠)」を揃えます。これがなければ、監察官もホ ...

【隊員が死去】万が一の時のための備忘録

【保存版】自衛官の家族へ|現役隊員が病死した時の完全対応マニュアル 自衛官のご家族へ現役隊員が亡くなられた時の完全対応ガイド 【最初にこれだけは読んでください】 突然のことでパニックになっているかもしれませんが、自衛隊という組織は、所属隊員が亡くなった際、遺族を「絶対に一人にはしません」。 必ず部隊から「業務担当者(あるいは厚生担当)」と呼ばれるサポート役の自衛官が派遣されます。彼らが葬儀の手配から書類作成まで、ほぼ全てを先導してくれます。 あなたは全てを一人で背負う必要はありません。「分からないことは部 ...

2025年冬 自衛官のボーナス額をガチで推定してみました。

2025年冬・最新版 自衛官の冬ボーナス「手取り額」ガチ推計 2025年12月10日支給。階級・年齢・扶養有無でここまで違う! 官舎の噂話を数字で丸裸にします。 【前提条件:2025年冬の支給基準(推定)】 2025年の人事院勧告に基づき、期末・勤勉手当の合計支給月数を「約2.3ヶ月分」として計算しています。 ※地域手当(約10%想定)、扶養手当などを含んだリアルな数字ですが、個人の査定(S判定など)により変動します。 1. 【階級別】冬のボーナス支給額・手取り一覧表 まずは全体像です。左が「額面(支給総 ...

【ふるさと納税】自衛官こそ「ふるさと本舗」を選ぶべき

自衛官こそ「ふるさと本舗」を選ぶべき理由 激務の合間に「最大限の得」をする。食費節約&Amazonギフトカード還元で、訓練用品も実質タダに!? 日々、国防の任務に就かれている自衛官の皆様。「ふるさと納税」はやっていますか? まだやっていないなら、実質2,000円の負担で数万円分の返礼品がもらえる権利を捨てているのと同じです。 数あるサイトの中で、なぜ自衛官には「ふるさと本舗」が最強なのか、その理由を解説します。 理由1. 「Amazonギフトカード」の還元キャンペーンが凄い 自衛官にとって最大のメリットは ...

【DMM株】自衛官の資産形成にはDMM株がおススメ

任務は遂行、資産は拡大。自衛官のための「スマート投資術」 限られた時間で最大戦果を。DMM.com証券で実現する、効率重視の新NISA戦略。 日々の厳しい訓練、不規則な勤務体制、そして長期にわたる演習や航海。自衛官の皆様の日常は、常に時間との戦いです。 若年定年制という特殊な制度がある以上、資産形成の重要性は理解している。しかし、「銀行の窓口に行く時間はない」「複雑な操作を覚える暇もない」というのが本音ではないでしょうか。 そんな多忙を極める現代の自衛官にこそ、強く推奨したいのが「DMM.com証券(DM ...

知らないと大損かも!?「ベネフィット」について

自衛官と家族のための「ベネフィット」活用完全ガイド 自衛官の皆さん、そして奥様・旦那様。 「ベネフィット・ステーション」という言葉を聞いたことはありますか? 実は、自衛官(防衛省共済組合員)は、毎月の給料から引かれている掛金によって、「日本最大級の割引サービス」に自動加入しているのです。 使わないのは、毎月お金をドブに捨てているのと同じです! このページでは、今日から使えるお得な権利について解説します。 1. そもそも「ベネフィット」ってなに? 簡単に言うと、「コンビニ、映画、旅行、食事、ジムなどが全部安 ...

自衛官のための年末年始休暇ガイド

自衛官のための年末年始休暇・世代別過ごし方ガイド 自衛官のための年末年始休暇世代別・戦略的休息ガイド ただ休むだけではもったいない。来年の自分のために、心と体を整える「特別な時間」にしませんか。 【20代】広い世界を知り、自己の現在地を確認する 営内の「常識」から一度離れ、客観的な視点を取り戻す 営内(寮)での生活は、規律正しく素晴らしいものですが、同時に閉鎖的な環境でもあります。年末年始は、あえて「自衛隊以外の空気」を胸いっぱいに吸い込むことに時間を割いていただきたいと思います。特に地元の友人や、大学時 ...

物価高対策 自衛官が出来る資産防衛

【自衛官限定】12月の年末調整&ボーナス活用・世代別完全戦略 自衛官のための「12月」完全攻略 年末調整還付金 × ボーナスで未来を変える世代別戦略 12月は自衛官にとって特別な月です。期末・勤勉手当(ボーナス)に加え、年末調整による還付金が給与に上乗せされ、通帳の数字が一年で最も大きくなる瞬間です。しかし、この「一時的な豊かさ」は幻です。自衛官には「若年定年」という避けられない現実があります。 この余剰金を単なる消費で溶かすか、未来への種として蒔くか。ここで、世代ごとの最適解を徹底的に解説します。 【2 ...

【配偶者・恋人向け】駄目な奴は、ダメ!!

「3大悪癖」自衛官と決別するための脱出マニュアル 「国防男子」というブランドに騙されるな 〜酒・女・ギャンブルに溺れる男を、これ以上愛してはいけない〜 最初に断言します。自衛官の9割以上は、規律を守り、家族を愛する素晴らしい人々です。 しかし、残りの数%。制服の権威を笠に着て、欲望のままに生きる「制服を着ただけのクズ」が確実に存在します。 あなたは薄々気づいているはずです。「彼は変わらない」と。 2025年12月、自衛官の給料は上がりました。ボーナスも増えました。 本来なら家族が喜ぶべきこのニュースも、あ ...

若年隊員へ。または、その配偶者へ

若年自衛官のための資産形成とリスク管理ガイド 未来を守るための「資産防衛」教本 〜2025年給与改定を機に考える、自衛官としての豊かさとリスク管理〜 2025年12月、自衛官の給与体系は歴史的な転換点を迎えました。特に若年層の皆さんに対する処遇改善は、国からの「期待」と「投資」の表れです。手取り額が増え、自由になるお金が増えた今だからこそ、改めて向き合いたいテーマがあります。 それは、「大切なお金をどのように守り、育てていくか」という金融リテラシー(お金の知識)の話です。 残念ながら、増えた収入を一瞬の快 ...

2025年冬のボーナスは何につかうべき?

自衛官のための世代別ボーナス活用戦略 自衛官のボーナス戦略 12月10日支給:世代別「余剰金」の最適解 20代:種銭の最大化と自己投資 Golden Age 【現状分析】人生最大の「貯蓄ボーナスタイム」 20代の自衛官、特に営内者(独身寮居住者)にとって、この時期は人生で最もお金が貯まる「黄金期」です。家賃、光熱費、食費がほぼかからない環境は、民間企業ではあり得ない特権です。しかし、多くの若手隊員がこの余剰金を「高級車のフルローン」や「パチンコ」、「無計画な飲み会」に溶かしてしまうのが現実です。ここで数百 ...

台湾有事にどう備える?【沖縄県民向け】

沖縄県民・南西諸島住民の皆様へ 台湾有事に備える「命を守る」具体的行動マニュアル ~今日からできる、あなたと家族を守るための備え~ 台湾有事が現実味を帯びる中、地理的に最も近い沖縄にお住まいの皆様が不安を感じるのは当然のことです。 しかし、不安に立ち尽くすだけでは命は守れません。有事は「突然始まる」ものではなく、段階を経て進行します。 台風対策に長けた沖縄の皆様だからこそできる、「物流が止まる」「電気が消える」ことを想定した、現実的かつ詳細な備えをまとめました。何も起きないことが一番です。しかしながら、備 ...

自衛官の強み【婚活編】

【完全保存版】自衛官が結婚相手として「最強」な10の理由 Love & Peace 婚活ナビ 〜自衛官との幸せな未来を描くための特別コラム〜 自衛官はなぜ「結婚向き」なのか? 「公務員だから安定している」…それだけではありません。 自衛官という職業が持つ特殊な環境と訓練こそが、結婚生活における最強のパートナーシップを生み出すのです。 現役隊員の実情を踏まえ、パートナーが得られる具体的なメリットを10個に厳選して深掘り解説します。 01 年功序列で確実に上がる「給与」 経済基盤 自衛官の給与体系(公安職俸給 ...

誰でも出来る。自衛官の資産運用

自衛官のための最強資産形成バイブル 若年定年制の「壁」を「富」に変える 自衛官の「新NISA×iDeCo」最強活用術 「自衛隊にいれば将来安泰」 かつてはそう言われました。しかし、あなたは心のどこかで気づいているはずです。 「55歳前後で定年退職し、年金が出る65歳までの10年間、どうやって食いつなぐのか?」という、自衛官特有の残酷な現実(若年定年制問題)に。 退職金(若年給付金)は出ますが、家のローンや子供の学費で消えてしまえば、残るのは不安だけです。しかし、悲観する必要はありません。自衛官には、民間企 ...

【難関資格】CISSP

自衛官×CISSP=サイバー部隊の指揮官級「日米共同作戦」の中枢を担う国際エリート資格 CISSP(Certified Information Systems Security Professional)は、アメリカの非営利団体(ISC)²が認定する、世界で最も権威ある情報セキュリティ資格です。 日本の国家資格ではありません。しかし、自衛隊にとってその価値は日本の資格を凌駕する場合があります。 なぜなら、自衛隊の最大のパートナーであるアメリカ軍(国防総省)が、情報保証業務に従事する要員にこの資格の取得を求 ...

【取るべき資格】情報処理安全確保支援士

情報処理安全確保支援士(SC)サイバー防衛のエリート隊員 陸・海・空・宇宙に次ぐ第5の戦場、それが「サイバー空間」です。 基本情報や応用情報があくまで「知識・技能のテスト」であるのに対し、**情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)**は、弁護士や医師と同じく、国に登録を行い、継続的な講習を受ける義務を負う**「国家資格(士業)」**です。 自衛隊サイバー防衛隊の中核を担い、定年後は年収1,000万円クラスのセキュリティ・コンサルタントを目指せるこの「プラチナ資格」について解説します。 視点1:これから自衛 ...

【取るべき資格】応用情報技術者

応用情報技術者(AP)サイバー部隊の現場リーダーに 基本情報技術者(FE)が自衛隊におけるITの「初級課程」だとしたら、応用情報技術者(AP)は「上級課程(レンジャー)」や「指揮幕僚課程(CGS)」への入り口と言えます。 この資格は、単にプログラミングができるだけでなく、「プロジェクト管理」「経営戦略」「システム監査」など、部隊運用や指揮官に必要なマネジメント能力を証明するものです。 自衛隊が「領域横断作戦(マルチドメイン)」を掲げる今、APを持つ隊員は、泥臭い現場だけでなく、市ヶ谷の中枢やサイバー防衛の ...

【難関資格】気象予報士

自衛官×気象予報士=予報官(作戦運用の第一歩)「空を読む」技術が、作戦の勝敗を決める 現代の戦争において、気象情報は弾薬と同じくらい重要な「物資」です。 雲の高さは航空機の爆撃精度を変え、波の高さは上陸作戦の可否を決め、風向きは化学兵器の拡散予測を左右します。 そのため、国家資格である「気象予報士」を持つ自衛官は、単なるお天気お兄さんではありません。部隊の命運を握る「インテリジェンス・オフィサー(情報将校)」に近い扱いを受ける、極めて市場価値の高い存在です。 視点1:これから自衛官になる人・学生 合格率5 ...

【資格の入門】危険物取扱者乙種第四類

部隊運用を支える「危険物取扱者」 自衛隊は巨大なエネルギー消費体です。戦車、装甲車、トラック、航空機、艦艇。これら全てを動かすには、ガソリン、軽油、灯油、そしてジェット燃料が必要です。 消防法に基づき、これらの引火性液体を貯蔵・取り扱う施設には、必ず「危険物取扱者(特に乙種第4類)」を置かなければなりません。 自衛隊にとって「あって当たり前」の資格ですが、だからこそ、持っていないと肩身が狭く、持っていれば「どこでも生きていける」万能資格となります。 視点1:これから自衛官になる人・学生 高校生や専門学校生 ...

【資格の入門】ITパスポート

国家資格の入門編「ITパスポート」昇任への即効薬ではないが、生き残るための必須教養 はじめに断言します。ITパスポート(i-Pass)を取ったからといって、いきなり給料が上がったり、技術曹として採用されたりするわけではありません。 しかし、この資格は「自衛官としての信頼性」を高め、将来的に上位資格(基本情報技術者など)へステップアップするための「最強の準備運動」になります。 デジタル化が進む自衛隊において、IT音痴は致命的です。「自分はパソコンが苦手だ」というコンプレックスを解消し、胸を張って任務に就くた ...

【取るべき資格】電気主任技術者

自衛官×電気主任技術者=一生安泰基地と自分の人生を照らす「独占業務」の力 自衛隊の駐屯地や基地は、一つの「街」のようなものです。そこには必ず高圧受電設備(キュービクル)があり、停電は国防上の致命傷となります。 その電気設備を維持・管理できるのは、法律上「電気主任技術者(電験)」の資格を持つ者だけです。 自衛隊内での重要性はもちろんですが、この資格の真価は「定年後」にあります。自衛官の体力は年齢と共に落ちますが、電験の資格価値は年齢と共にむしろ輝きを増します。その具体的なメリットを解説します。 視点1:これ ...

【取るべき資格】陸上無線技術士

自衛隊における「陸上無線技術士」の価値レーダー・ミサイル・管制を支配するエリート資格 自衛隊は、日本国内で最も巨大な「無線局」の集合体です。航空機との通信、艦艇のレーダー、ペトリオットミサイルの射撃管制、これら全てに強力な電波が使われています。 電波法という法律上、強力な無線設備を扱うには「陸上無線技術士(一陸技・二陸技)」という国家資格を持った監督者が必要です。 そのため、この資格を持つ者は自衛隊にとって「喉から手が出るほど欲しい人材」であり、その待遇や退職後の進路は、他の資格とは一線を画すレベルで優遇 ...

【取るべき資格】自動車整備士

自動車整備士 自動車整備士があれば、曹入隊も可能に。「手に職」が約束するキャリアと退職後の未来 自衛隊は「自己完結」する組織です。演習場や戦地でトラックが故障した時、JAFを呼ぶわけにはいきません。自分たちで直す必要があります。そのため、自衛隊における「自動車整備士(メカニック)」は、小銃手と同じくらい、あるいはそれ以上に代えの効かない極めて重要な存在です。 この資格を持つことは、自衛隊内でのキャリアアップはもちろん、早期退職制度のある自衛官にとって、退職後の人生を鉄壁に守る「最強の保険」となります。 こ ...

【イケメン揃い】第302保安警務中隊とは?

第302保安警務中隊とは?~国の威信を背負う「特別儀仗隊」~ 自衛隊には数多くの部隊が存在しますが、その中でも「選ばれた者しか入れない」、そして「最も美しい」とされる部隊があります。それが「第302保安警務中隊(だいさんまるにほあんけいむちゅうたい)」です。 彼らの最大の任務は、国賓(アメリカ大統領や各国の王族など)が来日した際や、防衛省での式典において、天皇陛下や内閣総理大臣をお迎えする「特別儀仗(とくべつぎじょう)」を行うこと。まさに、自衛隊、ひいては日本の「顔」として最前線に立つエリート集団です。 ...

子ども向け白書に「募集QR」

子ども向け白書に「募集QR」その深刻な背景とは? 防衛省が毎年発行している『防衛白書』の小中高生版である「はじめての防衛白書」。この冊子の最新版に、自衛官募集ページへ直結するQRコードが掲載されたことが話題になっています。 これまで「広報(知ってもらうこと)」が主目的だった冊子が、明確に「募集(入ってもらうこと)」へ舵を切った形です。 1. なぜ「子ども向け」に募集を? 「小学生に求人?」と疑問に思うかもしれませんが、この冊子の読者層(小学校高学年〜高校生)は、実は自衛隊にとって「今すぐ欲しい人材」そのも ...

高等工科学校【理科】

理科は「暗記」と「計算」の総合格闘技です。 高等工科学校の理科は、はっきり言って難しいです。 生物や地学のような「暗記」だけで点数が取れると思ったら大間違い。 合格の鍵を握るのは、多くの受験生が逃げ出したくなる「物理と化学の計算問題」です。 「オームの法則を使って複雑な回路の電流を求める」 「化学反応式を書いて、発生する気体の質量を計算する」 これらを避けては通れません。 しかし、恐れることはありません。理科の計算は数学よりも「パターン」が決まっています。 この記事では、難関を突破するための「公式の使い方 ...

高等工科学校【社会】

社会科は「暗記科目」ではありません。「因果関係」のドラマです。 高等工科学校の社会は、非常にハイレベルです。 一問一答の丸暗記で対応できる問題は少なく、資料を読み解く力や、出来事の背景を理解する力が求められます。 「なぜ戦争が起きたのか?」「なぜこの工業地帯が発達したのか?」「憲法のこの条文は何のためにあるのか?」 そういった「なぜ(Why)」を突き詰めることが、将来の幹部候補生としての資質を磨くことにも繋がります。 この記事では、膨大な範囲の中から「自衛隊試験で狙われる急所」を厳選し、効率よく点数を積み ...

高等工科学校【英語】

高等工科学校の英語は、「感覚」では解けません。 全国のトップ層が集まる高等工科学校の入試において、英語は最も差がつく科目の一つです。 試験問題のレベルは「難関公立高校の入試」に匹敵し、英検で言えば準2級レベルの内容も含まれます。 「なんとなく意味はわかる」では通用しません。 「なぜここに s がつくのか」「なぜ to ではなく ing なのか」 そういった文法的な根拠(ロジック)を100%説明できて初めて、合格点に届きます。 この記事では、難関を突破するために必要な「精密な英語力」の身につけ方を、中学生の ...

高等工科学校【数学】

高等工科学校の数学は、「計算力」だけでは勝てません。 全国の数学自慢が集まるこの試験において、教科書の基本問題が解けるのは「当たり前」です。 合否を分けるのは、「関数(グラフ)と図形の応用問題」を解き切る発想力と、制限時間内に処理するスピードです。 レベルは「公立トップ高校の入試」と同等。 「関数と図形の融合問題」や「複雑な確率」など、一筋縄ではいかない難問が出題されます。 この記事では、難関を突破するための「思考の型」と、ライバルに差をつけるための具体的な学習戦略を徹底解説します。 第1部:合格点の壁! ...

高等工科学校【国語】

高等工科学校は、「難関高校入試」です。 自衛隊の採用試験にはいくつか種類がありますが、この「高等工科学校」だけは別格です。 全国から「将来の自衛隊リーダー」を目指す優秀な中学生が集まるため、倍率は非常に高く、試験問題の質も高いです。 求められる国語力は、単なる漢字の読み書きレベルではありません。 「論理的な文章読解力」「高度な語彙力」「正確な文法知識」 これらが揃って初めて、合格の二文字が見えてきます。 この記事では、ライバルに差をつけるための「高得点獲得戦略」を、中学生の皆さんにも分かりやすく解説します ...

決死と必死 意味の違い、分かりますか?

「覚悟」の違いか、「行動」の違いか。 決死(けっし) 意味:死を覚悟すること。また、死ぬかもしれないような危険な状態。 核心:「死を決める(決断する)」と書く通り、心の「覚悟」に焦点があります。 ニュアンス:実際に命を落とす可能性が極めて高い状況に、自らの意志で飛び込む時などに使います。 例:決死の救助活動、決死の脱出、決死隊 必死(ひっし) 意味:死にものぐるいで全力を尽くすこと。本来は「必ず死ぬこと」の意味。 核心:「必ず死ぬ」状況から転じて、行動の「激しさ」に焦点が移りました。 ニュアンス:現代では ...

【試験直前SP】高等工科学校の1次試験対策

高等工科学校 1次試験直前「5教科」最終チェック 試験直前に「新しいこと」を覚える必要はありません。重要なのは「取れる問題を確実に落とさないこと」と「ミスの撲滅」です。各教科、今からでも点数を底上げできるポイントを厳選しました。 【数学】計算力と「捨てる勇気」 高工校の数学は、スピード勝負です。難問に時間を使いすぎて、解けるはずの基本問題を落とすのが一番の失敗パターンです。まずは「計算問題」を全問正解することを最優先してください。 1. 計算・小問集合(絶対に満点を取る) 最初の計算問題や小問集合は、配点 ...

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以下は2025年12月8日、第219回国会(臨時)提出法案にて提出された内容を元に新号俸表を作成いたしました。 あくまでも、改正案ですのでご承知おきください。 2025年12月16日に法案が通過したの ...

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なぜ「やらないと損」なのか?ふるさと納税の仕組みとメリット完全解説 税金の前払いをして、豪華な返礼品をもらう。ただそれだけの「勝てる制度」 「ふるさと納税って、寄付するんでしょ? お金が減るならやりた ...

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【第1部】自衛官の副業解禁は本当か?「実施できる」範囲と許可基準 「公務員の副業解禁」というニュースがメディアを賑わせています。働き方改革の一環として、政府は国家公務員や地方公務員の副業を一部認める方 ...

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【ニュース速報】自衛官給与改定のポイント 政府は自衛官の給与基準を定める「俸給表」の抜本改定を、当初の予定より1年前倒しし、2027年度(令和9年度)から実施する方針を固めました。これは単なる「賃上げ ...

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2025年改正 防衛省職員給与法~高卒初任給24万円時代へ。抜本的処遇改善の全貌~ 2025年12月、臨時国会において「防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律」に関連する新号俸表が明らか ...